福利厚生による銭灸治療活用のご提案
経営者として、社員の健康を考えていますか?
現在「働き方改革」が進められ、労働人口が減少し”売り手市場”とも言われています。
良い人材を継続的に雇うことが、事業を拡大または継続する秘訣だと感じています。
Q.従業員が不健康だと、会社にどのような影響がありますか?
A.モチベーションが下がる、生産性が上がらない、離職に繋がる
東洋医学では、病気とはいえないが健康とも言えない半健康的な状態を「未病」ととらえ、未病の段階で体の不調を治していくのが最も良い治療法であると考えています。
未病を治す東洋医学の基本は、心身全体の調和を計り、生体防御能や自然治癒力を高めることで、これは全ての病気の予防法の原則といえ、鍼灸治療は日頃、ストレスの中で生活している現代人にとって最適と考えます。
会社へ訪問し、鍼灸治療を行うサービスです。
当院では、刺さない鍼と火を使わないお灸を使用することにより訪問治療が可能です。
服を着たままなので、職場の空きスペースやイスに座りながら手軽に施術することが出来ます。
施術内容
上半身コース(眼精疲労)
長時間のデスクワークが続き、自の疲れだけでなく、頭痛・肩こり・イライラなど、様々な症状を引き起こす眼精疲労が気になる方に最適です。
下半身コース
立ち仕事が続いたり、デスクワークで座りっぱなしの姿勢が続き、足が重だるく感じる足のむくみが気になる方に最適です。
施術時間
1時間で約4人(1人につき10~15分程度)
施術回数
月4回
働く人 × 鍼灸治療をオススメする3つのポイン卜
(1)時間の有効活用
治療はお昼休みなどの休憩時間に行います。通院などのメンテナンスに行く必要がないので、時聞を有効活用することが可能です。
社員の健康維持ができるので、結果的に離職も減らすことに繋がります。→離職が減る
(2)仕事に支障が出ない
当院の鍼灸治療は、体の負担が少なく副作用がないため、仕事に支障が出ません。仕事に支障が出ないので、結果的に生産性が上がります。→生産性が上がる
(3)求人募集のPR
求人募集のPRにご使用いただけます。外部からの委託なので社員の相談相手にもなりやすく、体調の変化にも気付きやすくなります。場合によっては、状況を報告することも可能。社員に信頼される環境を作ることができます。→社員に信頼される環境作り
経歴
松下健太郎(鍼師・灸師・健康管理師一般指導員・未病セルフケア協会会員)
前職では、サラリーマンを経験して体調を崩しました。
その後、離職しなくてはいけない状態にまでなりました。
経験を踏まえて、働くすべての人に”健康で働く大切さ”を伝えていきたい。